|
【ラスト合宿】
本屋大賞
6年 塩屋旺佑
ラスト合宿でぼくは、うれしかったこと悲しかったことがありまはさた。
まず、うれしかったことは去年、夏の合宿がなくなったけど、今年は、
ここともやまに来れたことや、雨がふったりやんだりしていたけど試合が
できたことです。でも悲しかったこと悲しかったことがあります。
それは朝の散歩に行けなかったことやきもだめしができなかったことでした。
この合宿でのぼくの目標は、つなぐサッカーをすることでしたが、ぼくは
この合宿ではボランチをしていたのでまだまだ分からないことが沢山
ありましたが、できることを精一杯がんばりました。
修道さんとせった時にセカンドボールをおさえきれなかったことがちょっと
悔しかったのでもっと勉強して誰よりも速くセカンドボールを拾えるように
殿ニの練習でルーズボールがきても直ぐに対応できるようにがんばります。
ありがとうコーチたち。
石本コーチは僕たちにつなぐサッカーのことや色々なことを
しっかり教えてくださりありがとうございました。
佐久田コーチや公志コーチ、文吾コーチはぼくのリフティングパスに
付き合ってくださりありがとうございました。
財満コーチは、いつも面白く僕たちを笑かしてくれてありがとうございました。
これからも笑かしてください!
高本コーチ、サッカーのあとの話やサッカーの前の話が普通の話
なんだけど、何でかすごくおもしろかったです。
これからももっともっとがんばるので石本コーチ.佐久田コーチ.
公志コーチ.財満コーチ.高本コーチ.文吾コーチ、これからも
応援よろしくお願いします。
今回の合宿に来ていただいたお母さんたち、ありがとうございました。
これからもぼくたちのことをよろしくお願いします。
[寸評]
苦しい時の頑張り!ってなぜできると思いますか?
2年生から始めてきた玉蹴りが沢山の仲間と切磋琢磨ができる年代に
なりました。合宿を通しての仲間作りはより強固になったことと思います。
【周りを活かせ】!!
味方同士が互いにやろうとしていることを分かり合いながら連動して
ゴールに向かっていく、それがサッカーの本懐です。
サッカー以外でも同じことが遊びの中で生まれてくると思います。
君の【思いやり】の精神にもっと磨きをかけて欲しいですね。
監督 横谷義信 |