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【中央大会を振り返り】
7月9日に行われたJ Cカップ大阪大会は、とても緊張してしまいました。
抽選で決まった第一試合の相手は、まさかの前回優勝のハタノFCでした。
最初はもう終わったと思いました。だけど同じ5年生と思えば緊張がなくなり
ました。そしてむかえた1試合目のフォーメーションは、2.4.1でした。
試合は思ってたよりサンクラブペースで先にシュートを打ったのもサンクラブ
でした。前半は0ー0で後半に入ります。後半の早い段階でシュウがシュート
を打ち、それが入って先制したのですが、少しゆだんしてしまい1点取られて
同点。そのよしとのパスにもう一度シュウがシュートを打ち1点リードして
その後も気を引き締めてみんなで守り続けていた時に馬場がいきなり倒れて
ディフェンス弱くなった時に次は、イブキが相手のファールを受けてケガを?
少し不利な状態になりました。しかし皆んなで守りきり、2ー1のスコアで
サンクラブが勝ちました。2試合目は西王冠との試合でしたが、
いぶきは手の痛みがおさまらず、試合には出れませんでした。
そして西王冠はすごく、サッカーの全てが1枚上で、1対1など全て負けて
いました。
そして、どんどん点を取られていって前半が終了します。
後半に1点を取りに行こうとしますが、守るので精一杯で終了で、
スコアは7ー0ですごい大差で負けてしまい、何も言えなかったです。
また、冬に行われる小学生大会までにもっともっと練習してリベンジを
果たしたいです。
今のサンクラブの5年生の武器は、総力なので個人力も上げてもっと
最強のチームにしたいです。
5年、橋本脩 |