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SUN CLUB

 

宇山カップ6年生大会

日時:2023年1月9日(月・祝)
場所:コマツグラウンド
メンバー:6年、
     リュウノスケ、ツネ、ヨシト、シュウ、ヨシオカ

予選
サン 1-0(前半0-0)京都田辺FC
<得点:ヨシオカ> 

サン 3-1(前半2-1)笠縫東FC
<得点:シュウ2、アオト>

サン 1-0(前半0-0)高槻桜台FC
<得点:ハルト>

準決勝
サン 0-3(前半0-2)野田FC
<得点:>

3位決定戦
サン 1-2(前半1-1)笠縫東FC
<得点:サク>

久々のコマツGでの宇山カップ。年明けで、しかも記憶にの1日5試合。
結果は8チーム中4位でした。
5年生は小学生大会、6年生はウインターカップに向けての前哨戦でしたが
思うように動けたでしょうか。今日一日、監督やコーチからいろいろな話が
あったと思いますが特にどんな言葉が残りましたか。
5年生は普段からボールに触っているメンバーが多いように感じましたが
6年生はどうなんでしょう。1週間あればボールさばきも動きも変わりますよ。

シュウ
センスあふれるプレーで2得点。ダイレクトでゴール枠内に収めるシュートも
見事。ボールを持った時に予測できないドリブルで相手を翻弄してました。

ヨシオカ
場力のあるプレーで守備では相手をことごとく跳ね返し、攻撃では一瞬の
スピードでチャンスを量産。初戦の得点はあきらめないプレーの賜物。

ツネ
1対1では抜群の強さを見せてくれ、安定感がありました。ボールを奪った後の
パスの精度を上げるためにどんな練習が必要だろう?

ヨシト
厳しいプレスのある中盤で奮闘しました。予測しながらプレーができており
周りと理想的な距離感がとれるのが強み。運動量も上がっているので楽しみ。

リュウノスケ
浮き球の処理も徐々にできており守備での安定感が増してきました。
6年ハルトの指示の声や体の使い方を参考にしてみよう。

ヤマト
右サイドでチャンスメイク、決定的なダイレクトパスや惜しいシュートも
ありました。足元の技術のある相手に寄せるタイミングがよかった。

サク
最終戦での技ありシュートは秀逸。前線でチャンスを作れるので、
試合の中で途切れない運動量をめざそう。ちょっとした意識で変われるはず。

ユウセイ
サイドでチャンスを量産しました。得点に繋げるには最後の精度をあげること。
そのための積極的な頑張りに期待してます。

アオト
アオトらしいゴールがありました。ここ一番でパンチ力のある
シュートをするため、両足でミートする練習を兼ねてリフティングも大切。

セイゴ
スーパーセーブが何度もありました。キックミスも少なかったですが
一つのミスが失点になる厳しいポジション。いつもミスゼロを目指そう。

カイ
中盤で最後まで頑張りました。良いときもあればそうでない時もあります。
うまく行かないときほど、周りとのコミュニケーションを大切にしよう。

ハルト
ピンチで身体をしっかり張れてました。頭も体も疲れたと思います。
負けているときの攻撃参加のタイミングも良かった。今日のMVP。

5試合はきつかったと思いますが、試合で走り負けない体力をつけるには
すこしでも毎日、身体を動かしたりストレッチすることから始めよう。

保護者の皆さんには寒い中たくさんの応援ありがとうございました。
感染予防、体調管理をして今後の試合に備えてください。

文吾コーチ