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            トップリーグ・プレーオフトーナメント決勝戦 
 
 秩父宮ラグビー場 
 
 
ラグビーの日本選手権トップリーグとしての最後の決勝戦が行われ、パナソニック 
が僅差のノーサイド・・・!で優勝しました。 
 
巨体のぶつかりばかりじゃなくて、スピードある判断力からの試合展開は、 
しっかりしたコミュニケーション力を両チームが発揮してくれました。 
ラグビーがこれ程にまで楽しくて面白くて自分には絶対に出来ない 
スポーツがゆえに・・・・?トップリーグが観れない、ホーデンパレットのランが 
もう見れなくなるのが非常に寂しく思っています。 
今日の試合が始まるまでは、サントリーの攻撃を封じ込めるのが難しいと思って 
いたので、パナソニックの的確な守備力からの速攻にサントリーが対応できずに 
いたのが不思議でした。チームの普段からのコミュニケーションの大切さを身を 
持って示してくれたと思っています。 
 
 
※パープルサンガやりました! 首位の新潟に敵地で勝利して、 
 とうとう1位になりました。 
 
監督 横谷義信 |