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「伊勢ともやま合宿の最後」
坂口 凱士
小学生最後だから、楽しくて、そして真剣にしたいと思った。でも、自分の
思い通りに行かなくて「自分はまだまだ」 だなあと思った。
楽しかったことは、みんなと楽しめたことです。でも暴れていたので、
そこは反省だと思いました。努力したことは、攻撃も守備も走ったという事です。
でも、最後は走れなくてそこがきつかったです。
食堂のおばさん、コーチ、ともやまの人に本当にお世話になり感謝だと
思っています。
ぼくらは、キセキ だと思います。
きれいな芝生でできたのもキセキ!ぼくは、
「キセキ」のかたまりだと気が付いた。
私と君と出会ったのも「キセキ」かも知れないですね???
合宿に行けたのもお母さん方の「見守り隊」のお蔭なんですよ!
これもキセキですが、出来ないと思っていた合宿が出来たことに誰よりも
お母さんお父さんに感謝して下さい。
これからは未熟な6年生がやらなければならないのは、今までは色んな方に
迷惑をかけていたと思うのですが、自分がやれると思ったことは自分で
挑戦してほしいですね。そして仲間を今まで以上に大切に思ってほしい
という事です。
すべてにリスペクトして下さい。
監督 横谷義信 |