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６年生ラスト・ラテラウ
２月２８日「金」の夜、６年生にとって小学生としての最後の
「ラテラウフットサル」を楽しんできました。
・・・・・・３年生より始まったAD活動でしたが、６年生になって
初めて参加することになった「アルマ」まで約１３人が最後まで
続けてくれました。お母さんやお父さんのお迎えがなければ決して
続けられなかったと思う傍ら、高学年になれば自分の体力を知るために
また持久力向上のために、会場まで走り切った子ども達も居た
ようでしたが、良い思い出になった事でしょう。
今夜はリフティング表彰から始めました。何と！10000回越えの選手を
表彰した「斉藤君と中井君」は良く頑張ったと思います。
それに500回以上を記録した選手を対象に「金、銀メダル」を
授与して頂きました。
フットサルにおける技術の向上が子ども達にとって一番の目標だった
のですが、フットサルを通じて「思いやりのある子ども達に育って
くれれば言う事なし」・・・なのですが、これからの課題として
おきたいと思います。 仕事でお忙しい中、子ども達の顔だけでも
見たいと言って僅かの時間でしたが参加して頂いたコーチの皆様、
ありがとうございました。
「新型コロナウイルス感染症対策」の日本の基本方針が発表された
のですが、不安が益々つのるのでは？と言う見方もあり、卒団式が
実施できるのか？のことも考えますと残念でならないのですが、
感染の拡大を防ぐ手段でもあるので致し方がないと思っています。
今日まで子ども達の送迎と多方面におけるご支援を賜り、
ありがとうございました。
監督 横谷義信 |
