合宿・感想文
「気持ちよかったシュート」
招堤小 6年 田村奏太
ぼくたちは、ダイオウと言うチームと試合をした。
最初は体育館で試合をしました。その時はシュートも
出来なかったし得点も決めることが出来なかった。
そして、もう1回ダイオウと試合をすることになった。
2試合目の最初のシュートは、キーパーにキャッチ
されて、点を決めれなかった。そしてシュートもできずに
ハーフタイムに入った。後半でまた出させてもらえる
ことになった。後半も決めれそうにはなったけど、
やっぱり決めることができなかった。
芝生での試合でもうすぐ終わるっていう時に
コーナーキックがあり、ベンチの人からゴールの近くに
行け!と言う声があったからゴール前に行った。
ボールが自分の方に飛んできて、足を出したらトラップ
が成功しました。そしてボールを蹴ったら、シュートが
決まって点を入れることができました。
シュートが決まった時は、気持ちよかったし・・・・・・
スッキリした。
凄いシュートが私の目の前で決まった時は、
本当かいな?デキ過ぎ! 最高に嬉しかったのか・・・
皆にハイタッチをしまくっていたね!最後の合宿で
このシーンはきっと忘れられない思い出になる
ことでしょう。ソウタの身長も、いつのまにかチームで
一番デカくなったし、弱弱しかった低学年の頃が
嘘の様です。この一瞬から全てが変わってきたような
気がしています。残り少ない日々ですが、
とうとうADに抜擢したいと思いますので、
頑張ってくださいね!
監督 横谷義信 |