初蹴り & サンクラブアウォーズ

1/2に初蹴りとその夜のサンクラブアウォーズ

（今年は新年会で）やりましたので報告します。

今年は、現役Jリーガの河合秀人くんが小学生の初蹴りから、

その後の社会人の初蹴りもみっちり２時間フットサルに

最後まで参加してもらえました。（人の好さを感じますね）

テクニック、スピードは当然ながら時折魅せてくれるプレーは

さすがでした。

今年は是非、AC長野パルセイロのホームゲームに観戦に

行きましょう。

下記写真の他に前野や元キャプテン坂本も見に

来てくれました。

夜には、（いつもは忘年会ですが）現役13名ほど集まり

新年会＆2017年間表彰しました。

○得点王：シュン（20点）

　　得点だけではなく前線からのチェックも貢献してくれる

不動のCFです。サンクラブの勝利にはシュンの得点が

不可欠です。今後も量産に期待しています。

　・次点：

　　航大(10点)記憶に残る得点シーンが多い

　　佐久田(8点)出場時間から考えるときょういてきな得点率

○新人王　皇也

　　昨年は登録の関係で１試合のみでしたが、今後への

期待もかねて選出。

橘内を超えるようなGKになってください。

○ベストゴール　航大の対ジュエ戦でのFKからのゴール

　大阪リーグ対ジュエ戦、0-1の後半残り10分の右CK

付近からのFK。

左足を振りぬいたボールは鋭い弧を描きGKの頭上を越えて

左サイドネットに突き刺さりました。

相手の優勝を阻止したゴールでした。

　・他候補

　　航大の対FC岸和田戦でのやはり左足の意表を突く

　　ミドルシュートでの同点弾。

　　大阪総体初戦の真吾のヘディングシュート

　　（この得点からサンクラブの快進撃）

○ベストゲーム　大阪総体決勝戦

　大阪総体の決勝戦対八尾市　2-0で勝って優勝を決めた

試合。

残暑厳しくダブルヘッダーの２試合目（間は1時間）、

人数も余裕がない中でのしあい。

攻められまくりながらもシュンが抜け出しGKの手をはじくほどの

魂の入った強烈シュートで先制。

終了間際の超カウンターで佐久田が抜け出しセンターサークル

付近からのシュートが決まった試合。

ひさびさの大きなタイトル獲得となった試合でした。

○MIP　小堀

　よくも悪くも印象に残ったのは小堀でした（笑）。

　大阪リーグでの退場や警告で大阪リーグでの出場停止

（得点シーンに絡むファウルなのでしょうがないか。それでも

出場停止中も試合は見にて来てくれました）、

大阪総体準決勝、試合中にお腹を壊して一時退場

（交代メンバもいなかったこともありますが）。

エピソードには事欠かないですがサンが一人少ない中での

履正社戦での奮闘など玉田がいないときにはCBとして

チームに貢献してくれました。

○MVP　橘内

　通常はアウォーズ出席メンバの中で決める予定でしたが、

余りある貢献で全員納得の選出。

大阪リーグでのスーパーセーブでの連発、大阪総体では

初戦のPK阻止など何かやってくれる期待もあります。年末の

枚方リーグにでれば得意の頭で得点も上げました。

試合中の厳しい声掛けは健在（笑）。

それでも以前より少し優しくなったでしょうか。

今後も皇也と共にGKで活躍してもらいたいです。

・他候補：

　　文吾（試合にでればどんな相手であろうとDFとして

フル出場してチームに貢献）

マー（キャプテンとして、中心となってチームに貢献）

吉村公志

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