「6年間のサイコ―の思い出」
入柿 應介 平野小卒
ぼくは、この6年間でいろいろな経験をし学びました。
ぼくは、この6年間で一番思い出に残る試合は、6年生の
全日本少年サッカー大会で全日の出場のトーナメントに
行けると言う試合です。その時の試合でみんなと力を
合わせて1点を取りました。けれども結果2−1で敗れて
しまいました。けど最後まであきらめずにみんなで
戦ったので、くいは全くありませんでした。
次に一番楽しかった合宿は、鳥取の大山の時です。
その時は朝から夜ずっと練習で、その終わった後には、
とても練習がやった気分になりました。しかも、
きもだめしは、とてもおもしろかったし、夜ご飯は
みんなでワイワイ食べれたのでとても楽しかったです。
この6年間でやっぱり思うのが、みんなであきらめずに
最後までやりきることです。もう一つはコツコツ練習して
努力を積みあげるという事です。それが一番うまくなる
方法だと思います。中学に行っても努力を重ねて
行きます。6年間ありがとうございました。
6年間あっという間だったかな・・・・?得点を入れる
ケンシの陰で、いつもそれを見ていることが多かった
オウスケでしたが、ゲームを観察する能力はケンシより
かなり集中力がついたことと思います。ポジションも
後ろという事が多かったこともあり、派手なことが
出来ない立場だったと思っています。しかし観察力が
育ってきているので、柔らかいボールタッチに磨きを
かけてくださいね。大山の思い出は、みんなが持って
いることですので、大人に成ったらコーチとして
戻ってきてほしいと思っています。それから、
ケンシとの試合中の言葉の言い合いには・・・・
もっとお互いを思いやれるような人間に成長される
ことを願っています。お疲れ様でした。
監督 横谷義信
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