「サンクラブでの思い出」
秋山翔太 平野小卒
自分がサンクラブに入ったきっかけは、1年の時
サンクラブの体験がきっかけです。あの時は、体も小さく
特に、これが出来るっていうことがなく、あるとすれば、
とにかく走るということだけでした。
そして、あの体験の時に、初めて長い時間ボールを
けっていて、初めてサッカーはとても楽しくて、
おもしろいスポーツだなあと思いました。その体験と同時に
新しい友達もできました。そして自分はサンクラブに
入ることを決めました。それから何か月かたって、
初めての試合、その試合は、スマイルカップでした。
そして自分はそのカップ戦の2試合目で点をきめました。
その時のシュートはとても気持ちよくて、ゴールに入った
時は、とても嬉しくてその時のシュートはまだまだ
覚えています。自分はまだまだいっぱいサンクラブでの
思い出はありますが、自分が一番記憶に残る試合が
あります。それは全日代表決定戦です。結果は1−2で
負けてしまいました。自分は試合終了のフエがなった時に、
自分は泣き叫び、とてもくやしかった事を今も頭の中に
しっかりよく覚えています。その負けからもう4か月以上
たっても、とても悔しいです。
そして迎えた卒団式。。。。あの時、1年から6年までを
集めたDVD見ながら〜今までの思い出を振り返って見て、
とても泣きそうになりました。
最後に、監督、コーチ、今まで本当にありがとうございました。
今まで監督、コーチに言われた事教えてもらった事を
中学でいかし、もっとうまくなれますように頑張ります。
次に監督やコーチに会う時は、プロのサッカー選手に
なって、会えるように頑張ります。
今まで本当にありがとうございました。
最後の最後に、やっとつかんだ自分なりのサッカー感を
忘れないように努力して下さいね。ブツブツ
しゃべりながらの試合中の小言が聞けなくなるのが寂しい
のですが?あれも君の個性と思っています。
落ち着いたプレーと、よく考えたプレーが出来るように
人一倍の努力と我慢を一杯積んでほしいと思って
います。この年代で必要な技術も最後の最後に得ることが
できたことを自信に繋げてください!
これからの君に期待しています。
つまずきそうになったら・・・・・・殿二に来ればよい!
殿二には原点があるよ!・・・・・・?。
ありがとう・・・翔太!
監督 横谷義信
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