スポーツ少年団最終日

ティアモｊＲのＷ優勝で秋季大会が終わりました。

相手によって試合内容が変わってしまうところが

少年サッカーの楽しいところなのですが？

6年のティアモＪＲさんは初戦から

厳しい戦いを強いられてきたおかげで今日は宇山Ａとの対戦では、

先取点を与えたものの、しぶとく逆転したように、

小さな体を預ける上手さには圧倒されていたようでした。

フレンドリー戦には、今日は6年生だけで挑むことにしました。

ＬＳＡさんとは３−２と言うスコアで何とか決勝までたどり着いたのですが、

ジョカーレさんに０−２と言う結果に終わりました。

でも昨日より楽しめたのではと思っています。

この大会を通じて各チームの上達度を知ることになりましたが、

特にジョカーレさんが、実にイキイキしたプレー振りを発揮していたので、

個人的にも上手になっていたので、ウインターカップでは

同じ組になりたくないなと感じた次第です。

この三日間を通じてグランド設営にご協力頂いた関係者の皆様には

深く感謝しております。ＳＳＣの佐々木監督を中心に実にフレキシブルな

運営だったと思います。ただただ駐車場が満杯になることが

少し残念でしたが、これからの運営課題になることでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　監督　横谷義信