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知事杯2次予選
�ー〕汁�からの嫌な敗戦をしてしまった後に、
２週間が開けられたことが随分と気持ち的には助かったのではと
考えています。どのような２週間を過ごしてきたのかは解りませんが、
練習を見る限りでは、さほど変わり映えすることもなく〜
どちらかと言えば春当時の元気と笑いが無くなってきているので、
こんな時に小堀君の休みが非常に気になりました。
初戦の副審が当たっていたので、今日は子ども達とは一緒に行動が
出来なかったのですが、台風の影響がそろそろ出てきそうな気配の一日でした。
サンクラ ２−１ 桜ヶ丘スマイル
得点 カイチ� ．吋鵐鍬�
今日のスタメンは、昨夜の練習で試してみましたが半信半疑の
スタメンだったのは否めません。しかし期待通りのプレーを前半だけ
してくれれば良しと考えていた川原君のワンタッチプレーが、
カイチの先取点に結びつけることができたことが、カイチにとっても
久振りの得点だけに、嬉しかったことと思っています。
ただリードしたにも関わらず、峯と横窪の話し合いが声掛けが全くなく
「私に聞こえないのかも知れないですが」？ ピンチの連続の中で
１失点は本当に助かりました。源水も緊張のあまり動き出しも
ぎこちなくて、ロングシュートを狙われれば何点でも入れられそうな
気配だったのですが、ユウキの懸命の動きにかなり助けられました。
スマイルの子ども達の声ばかりが入ってくる前半でしたが、
あきらかにスマイルムードの前半でした。前半さえドローで終われば、
ケンシのスピードに相手守備がどれだけ対応できるか、
ケンシの足元の弱さで逆襲を狙われるかを掛けるしかなかったのですが、
ケンシの右足を振りぬいた低いグランだーのシュートが、
２点目を奪うことになり、それからはサンのペースが続くことになり、
終了前の相手コーナーキックからの大ピンチを跳ね返し、
どうにか次に繋げることが出来ました。
後半の源水の声掛けが非常によく聞こえていたのが印象に
残っていますが、横窪の声掛けのなさには、少しがっかりでした。
味方同士で何度かボールを蹴り合うケースがありましたが、
「俺が行く」！の一声で万事休すなのですが？声をかけなくても
ある程度のプレーが出来るのは解っているのですが、上を目指すなら、
仲間に認めてもらえるような自分を出してほしいと思っています。
始まる前のスマイルの雄叫びを観たときに、今日ははっきり言って
難しいと思ってしまいました。こんな低レベルのサンクラブを
見ることになるとは思いもよりませんでしたが、
こんな状態でも勝利をもぎ取れたのだから、少し上向ければ
行けると考えても良いかなと思っています。
子ども達の明日に「頑張れ」！のエールを贈りたいと思います。
レフェリーを担当して頂いた、佐久田コーチ ありがとうございました。
桜カップで帯同して頂いたので、あの時の「運」を頂きました。
ノブコーチは電車で応援に来てくれました。やっぱり春とは
チーム力が違うと言っていました。
でも、気にしてくれているだけでもとても嬉しい限りです。
ご父兄方も恐る恐るの応援でしたが、ありがとうございました。
明日は電車で行くことになりました。
勝ち進めば、３試合ありますのでよろしくお願いします。
監督 横谷義信
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