「自分の力」
殿二小卒 藤原 柊太
僕は、4年生の10月に入団しました。最初はサッカーのルールも
知りませんでした。でもサッカーをやっているうちにルールも分かり、
楽しくなりました。初めての試合に出ました。しかし、ドリブルしても取られ、
パスをしてもカットされ、自分の力が足りないと思い、毎日練習しました。
練習したのが良かったのか、5年生の3月ごろにADに入り、
すごく嬉しかったです。ADは試合が多く最初の頃は、試合に行っても
少ししか出れなくて、まだ自分の力が足りないと思い悔しくて練習し、
そしたら、だんだん出る時間が多くなり、5年生の時はZM、
6年生の時にはACに入り、成長したんだなあと思いました。
大きな大会に出て負けて悔しかったこと、勝って嬉しかったこと、
色んな思い出が出来ました。サッカーを好きになったこと、
強くなったこと全部最高のチームメイト、コーチ、監督のおかげです。
2年ちょいの間でしたが、ありがとうございました。
中学生になってもサッカー頑張ります。そして自分の力をもっと強くしたいです。
本当にありがとうございました。とても楽しかったです。
藤原君とは、あっという間でしたね!皆より入部が遅かったにも関わらず、
必死に練習をした結果、あっという間のADに参加でした。
非常に楽しみにしていましたが、走力だけがどんどん進み過ぎて、
サッカーに必要な考える速さについてこれなかったようでした。
まだまだ始まったばかりなので、中学での頑張りに期待したいと思っているので、
上達した藤原君を見に行きますので・・・・・こっそりと「笑」。
監督 横谷義信
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