３７期・卒団式

３月１５日「土」　牧野公民館　＜於＞

今夜は、卒団と言うことで、コーチ９人をご招待下さってありがとうございました。

サッカーから離れた子ども達と対面するのもこれが最初で最後ですが、

きっとうるさくなるのかな〜なんて考えていましたが、以外と静かなので〜

やっぱりこの子達は真からおとなしいんだ！？っと思ったのですが「笑」。

司会進行役の「永田君、大久保君」　うまく喋れて良かったですね！

子ども達、一人一人の入部当時から今日までのビデオ画像を約４０分間を

準備して下さったお母さん方に感謝の言葉を延べさせて頂きます。

そして、すべては「愛で育つ」と言うことを実感した次第です。

宴の終盤に差し掛かったころに、財満コーチの奥様に保護者の皆様から

「ご苦労様」の労いの言葉が・・・・・・私が一番に言うべきことなのですが、

この瞬間に目が霞んでしまって…財満｛母｝さんには、何て言って良いか

言葉がみつかりません。夏の猛暑時の臭いベストのほぼ毎日の洗濯には

本当に助かりました。話せば、お母さん方には多方面でお世話に

なりぱっなしでした。この卒団式にあたって、子ども達の卒業、

お母さん方の卒業に加えて、昨年お父さんコーチをして頂いた廣岡さんも

今年度は仕事の関係であまり顔を出せなかったのですが、

サンクラブを卒業となります。今年も最後にサプライズとして子供たちに

スポーツショップの景品をプレゼントして頂きました。

約３年間でしたがありがとうございました。そして朗報がひとつあります。

文吾コーチの３年に渡る加古川からの転勤生活にピリオド！

毎週金曜日に２時間を要して枚方まで練習に来て頂きましたが、

４月より京田辺工場に戻れることになりました。

お疲れ様でした！

最後にひとこと・・・・・「継続は力なり」と言う大人社会の言葉があるのですが、

６年生まで続けられた要因は、友達との繋がり、お母さんお父さんの深い愛情

があってのことなので、これまでに感謝して自分の道を進んで行ってください。

長い間でしたが、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　監督　横谷義信