「枚方サンクラブでサッカーをやって」
ぼくは、サンクラブでサッカーをやって、変わったことは、
サッカーが面白くなったことです。最初は、あまりサッカーがわからなかったから、
あまりおもしろくなかった。けど、練習していくうちに、だんだんとおもしろくなりました。
ぼくは、3年生の時にサッカーを始めました。最初は平野小学校の人としか、
しゃべれませんでした。半年ぐらいたつとふつうにしゃべっていました。
やっぱりサッカーをしていると、友達がふえると思いました。なので、
中学に行ってもサッカーをして、たくさんの友達を作りたいと思っています。
そして、ぼくの将来の夢は、世界でも通用するサッカー選手です。なので、
中学校でもサッカーを続けます。これからもサッカーを続けて、
サッカー選手になりたいと思いました。
そして、監督、コーチ、3年間本当にありがとうございました。
これからも自分の夢に向かって、たくさんの練習をして、世界でも通用する
サッカー選手になって、監督やコーチに再開して、いっしょにサッカーをしてみたいです。
平野小学校 卒 秋月悠成
入部したての秋月君は、とても、おとなしくて存在感がなかったのに、
慣れてくるとどんどん笑いが出てくるし、そして、サッカーに必要な技術の
習得も早くて、注目していました。でも、何か嫌なことがあると休みがちになり、
平行線のサッカー活動が続いたことが残念でなりません。自分で習得することが
出来る君なので、これからを期待しています。そして、思ったことは、出来るだけ
声に出して相手に伝えられるような選手になってほしいと思っています。
世界に通用する選手になるためには、人と同じことを繰り返していては少し
しんどいかなあ〜って思うので、一人でもできる練習を工夫して下さいね。
いつか、同じピッチで試合が出来ることを棺桶の中から祈っています「笑」。
「夢」を語ってもらってありがとうございました。
監督 横谷義信
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