「四年間の思い出」
平野小学校 卒 藤田 涼
ぼくは、三年生の六月にサッカーを習いました。三年生の時に友達がサッカーを
していたので、ぼくもいっしょにやって楽しかったから習いました。最初のころは
練習はとてもむつかしかったので、あんまりついていけませんでした。でも、
だんだんなれてきて、できるようになりました。
ぼくの思い出には、試合の時の得点が強くのこっています。ぼくは、点を多く
とったかは分かりませんが、自分ではとても多くとっているように感じます。
点を取ったときは、とてもうれしかったです。
ぼくが、一番楽しみにしている練習は、フットサルの練習です。コートが小さいので、
調子の良い時はいっぱい点をとれました。とてもうれしかったです。フットサルに、
新井場選手がきたときは、とてもびっくりしました。いっしょにサッカーができて
よかったです。サインももらいました。これも、いい思い出です。ぼくは、この四年間
とても楽しいサッカー生活をおくることができました。いままで指導してくださった
コーチのみなさんや、監督本当にありがとうございました。ぼくは、この四年間で
学んだことを忘れずに中学でいかしてサッカーを続けます。
みなさん本当にありがとうございました。
運動能力があるのに、技術が伴わない日が続いていることに、いやになったことが
あったことと思います。サッカーが本当に好きになるには、かなり努力が必要だと思います。
そして、もっとも大切なことは、クラブ活動で仲間をたくさんつくれるかどうかが
カギとなることでしょう。四年間の思い出を大切にして下さいね。
ありがとうございました。
監督 横谷義信
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